CRプログラム以外にも!ディズニーワールドで働く方法

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ディズニーワールドで働く

…といえば、米国三越が実施しているCRプログラムが最もメジャーな方法かと思いますが、実は他にも働く方法がいくつかあります。

私はディズニーワールドで実際に働き始めるまでCRプログラム以外で働く方法があったことを知らず、現地に行ってから他のプログラムの存在を知りました。

そしてもっと事前に情報を集めておけば良かった…!と強く思いました。

 

もちろん米国三越でのCRプログラムはとても良い経験になりましたが、

これからCRプログラムに応募しようと思っている方は実際に受ける前に是非他のプログラムの情報を見てみて

自分が挑戦してみたい事と一番マッチしたものに応募することをお勧めします。

 

そこで、今回はディズニーワールドで働く方法をご紹介します。

カレッジプログラム(College Program)

インターンシッププログラム(Internship Program)とも言う

働く場所:20種類以上の仕事から選べるため、パークからホテルまで様々なエリアで働くことができる

働く内容:Operations、Entertainment、Lodging、Food & Beverage、Retail/Sales、Recreationの6部門の中で働き、それぞれ内容も変わってきます。

条件:WDWと提携しているアメリカの大学(学部)に行き、学内選考&Disney選考を合格する必要あり。

短大、大学、大学院の在学生 or 教育機関のプログラムを1学期間以上修了している or 卒業して6ヶ月以内の学生。

18歳以上。F-1ビザもしくはJ-1ビザで留学している人。

お給料:時給$10-$15(ディズニーの規定による)

雇用者:Disney 社

期間:5-7ヶ月

特徴:アメリカ大学に在学している学生(留学生含む)が参加できるプログラム。

大学レベルの授業を受けながら、インターンシップとして働くことが出来る一石二鳥のプログラム。

20種類以上の仕事の中から、希望する職種を選択する事が可能で、海外の人たちに囲まれながら働くことが出来る。

 

働くのにおすすめな人:アメリカに留学しているけれど、ディズニーでも働いてみたい人。半年など短い期間でインターンシップを経験してみたい人。海外の人と一緒に働きたい人。

※カリフォルニア・アナハイムにある Disneylandでもこのプログラムはあります!

カレッジプログラムについてのHPはこちら

CRプログラム(米国三越雇用)

働く場所:エプコット 日本館の中の物販部門かフード部門

働く内容:レストランでの接客または物販での接客

条件:18歳以上

お給料:部門によって異なる。 

レストランはチップ制、クイックサービス(ファストフード)&物販は時給制

※私が働いていた当時はフロリダ州最低賃金に近い時給額でした。

 

詳しくはコチラ

 

雇用者:米国三越

期間:約1年

特徴:米国三越の契約社員として働くことができる。待遇は米国三越規定のもので、他のディズニー直雇用のキャストとは異なる

働く同僚は基本的には日本人。接客は英語だけれど仕事仲間とは日本語で会話という環境で働くことになる。(=日本語と英語の頭の切り替えは早くなります◎)

同じ時期から働く仲間が沢山いるので心強い。

日本人同士で悩み相談や情報共有をして助け合っていくことができる。

三越の研修を受けることができる。(=かなり厳しいですが、接客業を目指している人にはとてもプラスになると思います。)

働いている人は大学生から社会人まで様々。

 

働くのにおすすめな人:日本の文化を世界中の人に伝えたい人。体力に自信がある人。初めて海外で働いたり、暮らす人。体を動かしながら働くことが好きな人。(あまり動かないセクションもありますが基本は立ちっぱなし)

詳しくはこちらも参考にしてみてください。

 CRプログラムHPはこち

CRプログラム(ディズニー雇用)

働く場所:エプコット 日本館の中のKidcotエリア

働く内容:Kidcotというブースに来たゲスト(子どもたちが中心)にスタンプを押してあげたり、折り紙など日本の文化を伝える

条件:18 歳以上。

お給料:Disney規定による。時給制

雇用者:Disney 社

期間:約1年

特徴:日本館にあるKidcotというブースに来た子どもたちと触れ合うことができる。

日本の文化を折り紙などを通して紹介できる。基本的には座った状態で仕事ができる。

他のプログラムと比べて比較的ゆったり働ける(イメージなので実態はわかりませんが…)。

基本はもう一人の日本人キャストと二人組でKidcotエリアを担当して働く。

 

働くのにおすすめな人:子どもが好きな人。ディズニーで働きたいけれど、立ちっぱなしの仕事などは避けたい人。ディズニーで接客をしたい人。日本の文化を世界の人たちに紹介したい人。

 KidcotについてのHPはこちら

※現在まだ募集されていないらしく概要しか掲載されていませんでした。

2つのCRプログラムの違い

この2つのCRプログラムですが、名前は同じでも中身は全く違うものです。

まず、雇用者が違うこと。

ディズニー雇用と米国三越の雇用では待遇が違います。

大きく違うのはお給料とキャスト特典。

米国三越のCRプログラムの物販とクイックサービスは私が働いていた当初はフロリダ州最低賃金に近い時給額で、正直なところディズニーで働いて得たお給料だけでの生活は節約を強いられます。

※ちなみにレストランで働く場合はチップ制の為、人によっては日本で働くよりかなりの年収を得ることができます。

また日本館はエプコットの中では1・2位を争うほどの人気エリア。

とても充実していますが忙しい毎日です。

 

一方、ディズニーの直雇用であるCRプログラムは働いているキャストに聞いたところ、時給の詳細は忘れてしまいましたが、米国三越の物販・クイックサービスのものよりはるかに良かったです。

またディズニーからの直雇用ということで、ほかのキャストと同様の特典(お買い物での割引やサービスなど)が受けられますが、

米国三越の場合キャスト特典はあるものの、やはりディズニー雇用のキャスト程充実していません。

待遇面で考えると、ディズニー社に雇用されるプログラムの方が良いかもしれません。

 

ディズニー バケーションクラブ(DVC) アドバイザープログラム

働く場所:ディズニーワールド内のオフィス

働く内容:日本人DVC会員のゲストや世界中のゲストと電話やメールでやりとりをしてホテル予約やチケット予約をおこなう

条件:日本語と英語ともに流暢に話せること。

お給料:ディズニー規定による

雇用者:ディズニー社

期間:約1年

特徴:プログラムなかでは珍しいオフィス勤務。サポートデスクの様な役割。

顔の見えないゲストへの対応のため、英語だけでなく正しく丁寧な日本語を話すことも求めらる

 

働くのにおすすめな人:英語でコミュニケーションを沢山とることが出来る人。丁寧な日本語で対応することが出来る人。face to faceでなく、電話やメールでのやりとりが得意な人。パソコンでの操作に慣れている人。

現在まだ募集されていないようですが、募集が開始されるとこちらに掲載されると思います。

ゲストリレーション

働く場所:各パークのゲストリレーション(インフォメーションカウンターのような場所です)

働く内容:ゲストへの様々なご案内。チケットやレストランの予約から落とし物、ライドの場所など様々な質問に答えます。

条件:18歳以上。ディズニーワールドでの就業経験がある人

お給料:時給$14.85 (Disneyの規定による)

雇用者:Walt Disney World社

期間:約1年

特徴:世界中から来る様々なゲストとコミュニケーションをとることができる。ゲストの困ったを助けることができる。(但し、クレームが来ることもあり)他の様々な国から来るキャストと一緒に働くことができる。

 

働くのにおすすめな人:もう1度ディズニーワールドで働きたい!という人。ディズニーが大好きな人。人助けが好きな人。英語で沢山コミュニケーションをとることが出来る人。

 

ゲストリレーションについてのHPはこちら

ちなみに、どのプログラムも住む場所はキャスト用の寮になります。

 

 

夢を叶える方法はひとつだけじゃない

夢を叶える方法はひとつだけではない、と私は思っています。

元々、ディズニーで働くのが夢だった私はオリエンタルランドを新卒で受けたものの不合格。

でも、必ずしも日本のディズニーで働く必要はないのだなと感じました。

 

大事なのは手段ではなく、何を達成していきたいのか。だと思うのです。

 

私が達成したかったのは、誰かを少しでもハッピーにすること

出来ることなら誰かに感動を提供すること

そしてそれを1番実現出来ると思ったのがディズニーで働くことでした。

 

ディズニーで働く前は日本でOLをしていたのですが、

働いていく中で「日本の文化を海外の人たちに伝えていきたい」という思いが強くなり、

転職を考えていた私にとって夢であったディズニーで働きながら日本の文化紹介を世界中の人たちに出来る米国三越のCRプログラムはベストでした。

 

ただ振り返ってみると、米国三越のCRプログラムだけでなく、Kidcotで働くディズニーのプログラムでもきっとこの夢は達成出来たのではないかな、とも思います。

(ちなみにCRプログラムが不合格だったら日本語教師になって留学生に日本の文化を伝えながら発見と感動のお手伝いが出来るような先生になって夢を達成しようと考えていました。)

 

なので、もし米国三越のCRプログラムで不合格になって諦めかけている方がいたら、ほかのプログラムにも目を向けてみてはどうでしょう。

きっと自分の達成したいことがわかれば、夢を叶える一歩に近づくことが出来るのではないかなと思っています。

 

次回は私が参加していたCRプログラムのそれぞれのエリア・セクションでどんな働き方をするのか説明していきます。

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