『手伝う?』とは英語で何て言う?シチュエーション別の言い方を解説!

友人、通りすがりの人、はたまた海外で…

困ってる人を見かけた時にサラッと言いたい

『手伝おうか?』の一言。

英語では何て言うのでしょうか。ふ

 

【ディズニーキャスト英語】

『お手伝いしましょうか?』
①→⑤=カジュアル→フォーマル

①Need any help?
②Do you need help?
③Can I help you?
④May I help you?
⑤How may I help you?
⑤May I assist you?
⑥How may I assist you?

WDW日本館キャストは基本⑤の言い回しを使っています◎— アンナ🇺🇸Disney元キャスト (@Annabelle5_wdw) 2019年4月14日

先日、こんなツイートをしましたが、

同じ意味でも違ったニュアンスになってくるので、

ここでは更に深堀して説明していこうとおもいます。

 

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①Need any help?→『なんか手伝う?』

さて、こちらは例文の中でも最もフランクに言うパターン。

家族や親しい友達などに対して使ったりします。

 

アメリカなど海外であれば、

知らない人とももっとカジュアルに接したい!と思うのであれば使っても大丈夫かもしれません。

 

”Do you need any help?”というフレーズの省略バージョンです。

 

『なにか』という意味になる “any” が入っているのがミソで、

このフレーズを使う際は、

相手が何を手伝って欲しいのか、こちら側では理解していない時が多いです。

 

例えば、

友達が何かわからないけれど、ちょっと困ってそうだなー

なんてときに

“Need any help?”

と確認の意味を込めて言ったりします。

 

②Do you need help?→『手伝い、いる?』

こちらも、ややフランクな言い方。

①と違うのは、”any”が入っていないところ。

 

つまり①表している意味のニュアンスとは違い、

なんとなくこちらが手伝えそうなことあるな~と思ったときに使う事が多いです。

 

例えば、ホストマザーがビンの蓋が硬くて開けるのに苦戦していた場合。

“Do you need help?” 

(代わりにビン開けようか?)

といったニュアンスで、手伝う?手を貸そうか?と質問します。

 

 

③Can I help you?→『私が手伝えることはあるかな?』

こちらのフレーズまでが大体、友だちによく言うフランクな言い回し。

④以降は年上の方や知らない人、接客業の人が言う丁寧なフレーズになってきます。

 

さて、この③のフレーズは“Can”が入っている事がポイント。

“Can”は『出来る・可能』という意味合いが含まれているので、

このフレーズは何か自分に手伝えそうなことがあるかを聞いていることになります。

 

例えば、友人宅で友達が何か料理を作ってくれている時…

“Can I help you?” と聞くと、

『何か自分に出来そうで手伝えることない?』といった意味合いになります。

 

 

④May I help you?→『お手伝いしましょうか?』

これは、お店の人がお客さんによく言うフレーズとしても多用されています。

 

日本語だと『いらっしゃいませ』と認識されている人もいますが、

きちんと「手伝いましょうか?」と聞いているので、あいさつではなく質問です!

間違っても店員さんが単に挨拶していると思って無視してしまうことがないようご注意ください…。

 

ちなみに“May I help you?”は“Do you need help?”とは違い、

相手が困っていなさそう(店内をただウィンドウショッピングしているだけ等)でも使われます。

お店に入って、
店員さんに“May I help you” (なにか質問などありますか?) と聞かれたとき

何か質問がある場合は

“Yes” と答えて、要件を伝えます。

“Yes, I’m looking for shirt.” (シャツを探しているんです。)

といった具合です。

 

特に無い場合は、

“No, I‘m just looking. Thank you.” (ただ見て回っているだけです。ありがとう。)

と伝えれば、店員さんは立ち去ってくれると思います。

 

 

⑤How may I help you?→『ご用件はなんでしょう?』

このフレーズはほぼ、お店や電話のサポートセンターでしか聞かないフォーマルな言い方です。

 

これと似た言い回しでは、“How can I help you?”もあります。

ちなみに“How may I help you”よりも、やや砕けた表現で、

カジュアルな服のブランドの店員さんやレストランなどでフレンドリーに話しかけてくれます。

 

 

⑥May I assist you? →『お手伝いしましょうか?』

日本語の訳としては、④のMay I help youと同じになってしまうのですが、

“Help”よりも“assist”を使った方が丁寧な表現になります。

 

高級ホテルやちょっと良いレストランではこのような言葉遣いで接客を受けることも多くあります。

 

⑦How may I assist you?→『ご用件はなんでしょうか』

こちらも⑤のHow may I help youとほぼ同じ意味のフレーズ。

⑥で説明した通り、”assist”を使っているので”help”を使った⑤よりもフォーマルな印象を受ける言い方です。

 

 

まとめ

色んな種類の『手伝う』というフレーズ。

フランクなものから丁寧なフォーマルなものまで紹介しましたが、

個人的な感覚では、

友人に言う『手伝う?』は①~③

年上の知り合いや他人に言う場合は②~④

お店の人からお客さんに使うのは④~⑦

といった印象です。

 

ただ、ここで大事なのは「正しい英語を適切な人に対して使う」というよりも、

自分が手伝いたいです!という意思表示が相手に伝われば良いので、

とっさに知らない人に“Need any help?”と言ってしまっても“May I assist you?”と言ってしまっても

まずは伝われば万事OKなのではないかな、と思います◎

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